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6月9日7:56~ 10日7:30~  関本昌平 ピアノ

今日は20歳にして既に21世紀の偉大なピアニストであると言われた今年22歳の関本昌平さんのピアノ演奏でショパンの「英雄」をお届けします。10代から海外のコンサートに出演、2005年にはショパン国際ピアノコンクールで4位入賞をされました。7月15日の奈良大和高田市「さざんか」ホールでのリサイタル以降も全国各地でコンサートが予定されています。






音の世界で国際交流、平和への道を築いておられる関本昌平さんはまさに「英雄」です。
素晴らしい演奏とあたたかいさわやかな笑顔は幸せをもたらしてくれるでしょう。

# by sakukohideo | 2007-06-10 01:57 

6月2日 山岸ルツ子 ピアノ 



先日、ずい分雨が降りましたね。そんな雨の中を母と歩きました。途中雨に打たれている塀一面のバラにはしばらく足をとめて眺めていました。錦市場、新京極、古くからのお店も残っていてとても懐かしがっていました。さて今お届けしているのは山岸ルツコさんのピアノ演奏でシューベルトの「アヴェ・マリア」です。やさしくキラキラ押し寄せる波にただただ心癒されます。


山岸ルツコさんの「アヴェマリア」いかがでしたでしょうか。来週6月7日(木曜日)夜7時から兵庫県立芸術文化センター小ホールでピアノリサイタルをされます。ショパン・リスト・ラフマニノフの作品をお楽しみください。
















# by sakukohideo | 2007-06-10 01:52 | 音楽・アート 

5月26日 ハーミットニシヤマ「 アメージンググレイス」 ギター



朝夕、鏡に向かって歯をみがいている時って何を考えているでしょう。
今ラジオを聴きながらまだ夢の中でぼーっとしてるけれど歯磨きの手だけはしっかり動いている。小学校にやさしそうなお姉さんが歯磨き指導にやってきてみんなで歯ブラシ持って一斉にブラッシングした日を手がしっかり覚えているのかもしれません。
今流れている曲「アメージンググレイス」は、もともとはイギリスの賛美歌です。

「驚くほどの恵み」という意味のタイトル。ひとつかふたつでも身のまわりにある宝物に毎朝気づく事ができれば鏡の中のわたしも輝いてくるかもしれません。

ライブ収録  5月11日 金曜サロン   サロンベガ・ムジーク
homepage3.nifty.com/junt/







# by sakukohideo | 2007-05-26 08:40 | 音楽・アート 

5月19日 Clap the hands(ヴォーカル) 「クローバー」


嬉しい時、お願い事をする時は胸の前で手のひらを合わせます。
肩にそっとおいた手からメッセージが伝わる事もあります。
お酒の席では手拍子を打ったり楽器にもなりますね。
手のひらって表情豊かです。
手を叩いたときの音「パチパチパチ」英語ではクラップクラップクラップ。
今日は、「クラップザハンズ」というユニット名で音楽活動をしておられる3人のボーカルグループtaraさん、Rieさん、kayuさんのオリジナル曲「クローバー」をお届けしています。
作詞はメンバーのtaraさん作曲は三雲淳司さんです。

いかがでしたか?秋にはインディズCDデビューだそうです。
詳しくはClapthehandsのHPをご覧ください。

ライブ収録 5月11日(金) サロン ベガ・ムジーク「金曜サロン」

金曜サロン 皆さまのお越しをお待ちしています。
会場 サロン ベガ・ムジーク homepage3.nifty.com/junt/

# by sakukohideo | 2007-05-26 08:19 | 音楽・アート 

5月12日 アルパとギター 吉田まさみ 上野克将

ゴールデンウィークが済んで1週間やっと元の生活のリズムを取り戻されたところではないでしょうか。日頃会えなかった友人、ご家族とたくさんお話をされましたか?

前回に続き吉田まさみさんのアルパと上野克将さんのギター演奏でキラキラした月の光をイメージした3拍子の曲「満月」をお届けします

アルパという楽器は皆さんよくご存知のグランドハープよりは小型で南米パラグアイの楽器です。日本では女性奏者が多いのですがパラグアイでは奏者は男性が多いのだそうです。

ギターの上野克将さんは、スーパーアコースティックデュオ「ラスゲアード」をリードギターの山田恵範(よしのり)さんと発足しテレビ・ラジオ・コンサート・イベントなど幅広い活動をしておられます。

15日は京都三大祭の「葵祭」ですね。
良いお天気でありますように


収録 4月28日
会場 サロン ベガ・ムジーク homepage3.nifty.com/junt/
吉田まさみさんの衣装は「ニャンドゥティと言ってくもの巣を張ったような細い糸で編んだスカートでパラグアイの手工芸品です。
ベルトはパラグアイの国旗を表しています。

# by sakukohideo | 2007-05-09 07:31 | 音楽・アート 

5月5日 アルパとギター 吉田まさみ  上野克将

風薫る5月。若葉が目にしみる季節になりました。

アルパ奏者の吉田まさみさんとギタリスト上野克将さんの演奏で皆さんよくご存知の「コーヒールンバ」をお届けします。
この曲は「コーヒーを挽きながら」という意味のモリエンドカフェという題でホセ・マンソ・ペリーニが作曲し甥のウーゴ・ブランコがアルパで演奏し有名になったと言われています。
思わず踊りたくなる快活な調べのコーヒールンバお楽しみください。

手回しのミルで挽いたコーヒーをゆっくりといただきましょう。

収録 4月28日
会場 サロン ベガ・ムジーク

# by sakukohideo | 2007-05-09 07:19 | 音楽・アート 

4月28日 パスピエ ピアノ演奏 辻 径子(みちこ)

ドビュッシーと言えば「月の光」が有名ですね。
ベルガマスク組曲の中には前奏曲、メヌエット、月の光、そしてこのパスピエの4曲が収められています。

今満開の「ライラック」の花はフランスでは「リラ」と呼ばれています
キンモクセイの花に似ていて香りが良いので香水の原料にもなっています。
開花は4月から5月です。

白、ピンク、紫の可愛いリラをみつけられたら香りもお楽しみください。


収録 4月19日
会場 サロン ベガ・ムジーク

# by sakukohideo | 2007-05-09 07:11 | 音楽・アート 

4月21日 加藤丈晴

4月14日の再放送です。

# by sakukohideo | 2007-05-09 07:02 | 音楽・アート 

2007年4月14日(土)加藤丈晴(ギター)

桜の花道を歩く入学式の親子連れ、フレッシュマン
大きな夢と希望に満ちて眩しいばかりです。

新しい仲間との出会いの春です。

今日は南米パラグアイの作曲家バリオスの代表曲のひとつである「フリアフロリダ」を岐阜にお住まいの加藤丈晴さんのギター演奏でお届けします。


題名はバリオスが南米で出会った美しい女性の名前であると言われていますが、「花咲いた」「花盛り」という意味もあるまさにこの時期にもふさわしい曲です。
花のような美しい女性を思いながら耳を傾けてみましょう。


いかがでしたか。
優しい女性に包まれるような美しい作品でしたね。

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再放送 日曜日 朝 7:30~

# by sakukohideo | 2007-04-11 19:18 | 音楽・アート 

4月7日 は3月31日の再放送

先週に続き再放送で詩の朗読です。

# by sakukohideo | 2007-04-11 19:16 | 音楽・アート 

3月31日  石川啄木 「一握の砂」

石川啄木歌集「一握の砂」より

「我を愛する歌」の最初の1節を朗読します。


石川啄木  明治19年2月20日生まれ

        明治45年4月13日   26歳という若さで永眠
              同年4月20日「悲しき玩具」出版。

# by sakukohideo | 2007-03-31 03:51 | 音楽・アート 

3月24日 ピアノ 山岸ルツ子さん

3月10日放送分の再放送

# by sakukohideo | 2007-03-31 03:43 | 音楽・アート 

3月17日放送 時実新子さんを偲んで  シンセサイザー演奏 藤木太郎

川柳作家の
時実新子さんが3月10日に亡くなられました。

ご冥福をお祈りします。

このページは後日編集します。


音楽は藤木太郎さん作曲・演奏(シンセサイザー)の「星の家族」です。

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時実新子 享年78歳

2007年3月10日肺癌で岡山で逝去されました。
家族だけの葬儀。


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亡くなられたことを知って驚きました。

「有夫恋」「川柳新子座」他多数の著書があります。


7,8年前に近隣の公民館であるギター合奏サークルに籍を置いていた時に公民館の場所取りに行き抽選までの時間を待つ間、館内を散歩しているとドアに「川柳 夢華の会」という札がぶら下がっていました。
抽選が始まるまで30分間、見学している間に「川柳」という世界に心惹かれ、抽選の役目を終えた後もまた見学させてもらいそのまま入会し5年ほど学びました。

夢華の会の司会進行の代表・わたしの師「天根夢草あまねむそう」は、島根出身の川柳作家です。

10代で入賞し川柳をする為に大阪に出てきて60歳までサラリーマンをしながら初志貫徹。
退職まで会社も認めておられたのか月1回平日の教室でも指導をしておられました。

「川柳展望」という川柳誌の定期購読者は1200人。
全国にファンは多く毎年夏に全国川柳大会が大阪で開かれます。※結社は全国に105ほどあります。

天根夢草は、川柳を時実新子に学びました。
片道3時間を毎日のように通ったと記憶しています。
時実新子さんは「火」のような女性、という印象です。
時実新子は「川柳展望」を天根夢草と共に作り、後、氏と反りが合わず喧嘩別れしたと聞いています。
「川柳展望」代表として天根夢草は誌を続け2年ほど前に主宰になりました。

わたしが入会したのは、時実新子が会から離れて2,3年後ですのでお会いしたことがありません。
天根夢草が胃癌の手術をし「大男」からスレンダーになってから入会しました。・・・サスペンダーを吊っていたとか・・・
亡くなられた時実新子の小説に時折「大男」と形容されているのは手術前の天草夢草氏の事であろうと(90%)思います。

時実新子氏は仕事にも恋にも燃える激しい性格です。本人も50代後半までは恋抜きで人生は考えられない・・・恋をしていない人は一目でわかった・・・と記されています。
小説にも「嫌い嫌い嫌い!」という言葉も何箇所かに出てきます。激しい人です。

天根夢草は川柳を愛しています。

この世に出た時には父は戦死。
若い母とも生き別れています。
若くして未亡人(今はこの言葉は使ってはいけないのですね)となった夢草の母をおばあちゃんが、里に返したのですね。

天根夢草は両親との縁は薄かったようです。
それが今の氏を作ったのかもしれません。

時実新子は天根夢草より一回り以上上です。
生き別れた母への思慕、愛する川柳の師として
時実新子が大きな存在であった事は、日々の話、時実新子の著書などでも読み取れます。

20代~50代まで恋多き女性だった時実新子氏の575は
読むのも目を背けたくなるような箇所もありました。

けれどまたわたしを含め多くの人が、575の17音に感動し川柳を通じてものの見方が変わってきただろうと思います。
川柳界にとって偉大な人が亡くなりました。


「一枚の戸は戸のままに日が暮れる」川柳新子座から抜粋(1990年)
恋多き時実新子が50代後半になって気づいた今の幸せを詠んだものです。

「激昂は去り降りはじむ菊の蘂(しべ)」
時実新子の夫宛に女性から手紙が来る。・・・・・「あなたの好きな海老茶色の菊を買いました。花は人を裏切りませんもの。」と書いてある。
新子は嫉妬からなんの関係もない友人から送られた別の菊を玄関の出入りのたびに靴先で蹴り7日目に右膝が関節炎になる、という可愛らしい女性の一面ものぞかせています。
日当たりの悪い玄関先に菊をおいたまま、夕方水をたっぷりもらえる庭にも移さず・・・という女性の嫉妬の怖さも575に込められています。これは「放置」という花に対する虐待ですね。

喜怒哀楽の激しい、わかりやすい、かわいらしい、頭の良い、魅力いっぱいの時実新子さんのご冥福をお祈りします。

# by sakukohideo | 2007-03-31 03:41 | 音楽・アート 

3月10日

先週に引き続き

山岸 ルツ子さんのピアノをどうぞ

# by sakukohideo | 2007-03-31 03:36 | 音楽・アート 

ラ・カンパネラ ピアノ演奏 山岸ルツコ

放送日:2007年3月3日(土)朝7:56~7:59

今日3月3日は女の子の成長を祈る年中行事「ひな祭り」ですね。
今年こそは早くから飾っておこうと思いながらぎりぎりになってしまったとか
組み立てるのが大変だからしばらく出していないわという声も聞きます。

今日演奏してくださる「山岸ルツコ」さんには、昨年11月カワイ楽器店のショールームで
開かれたミニコンサートで初めてお目にかかりました。
それからすぐに京都のミニコンサートにも出かけました。

山岸ルツコさんは、カナダで生まれ。
一昨年イタリアから帰国され2007年は3月からリサイタル、公開講座が全国で予定されています。

リストは1811年10月22日にハンガリーのライディングに生まれました。
「カンパネラ」とはご存知のように「鐘」という意味です。

リストの数多い作品の中でもっとも有名なこの曲はパガニーニの奇想曲の中からリストが選んだものです

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山岸ルツコさん 公式サイト ブログ

# by sakukohideo | 2007-03-08 01:45 | 音楽・アート 

アストゥリアス ギター演奏 井谷光浩

放送日:2007年2月24日(土)朝7:56~7:59

録音会場:大阪府豊能郡豊能町 ユーベルホール

2007年2月18日に音響の良いユーベルホールでギター練習会をしました。

その中から井谷光浩さんのギター演奏
アストゥリアス 作曲 イサーク・アルベニス をご紹介します。

アストゥリアスはスペインの北部にある海に面したリアス式海岸の美しい土地で歴史的にも有名です。
バスク語では「忘れられた地」という意味だそうです。


井谷さんの写真は後日掲載します。

# by sakukohideo | 2007-03-08 01:12 | 音楽・アート 

うた 島袋 章    ピアノ伴奏 古口ゆかり

17日(土)朝7:56~7:59

島袋 章さん  京都市伏見区在住
昨年秋のリサイタルより
うた「荒城の月」

  ピアノ伴奏 古口ゆかりさん

京都三条ラジオカフェhttp://radiocafe.jp/ 
京都市以外の方もネットで聴けます。ラジオ局のTOPページの右下LIVE365.comから無料ダウンロードをクリック

【ベガ・ムジーク (ベガドットムジーク)】
FM79.7MHz
http://radio797.exblog.jp/

# by sakukohideo | 2007-02-15 06:35 | 音楽・アート 

ラスゲアード スーパーアコースティックデュオ


2007.2.10
おはようございます。
音楽とアートをお届けするベガどっとムジーク 
パーソナリティのJUNKOです。
もうすぐバレンタインですね。
女のお子さんをお持ちのお母様は、チョコレート作りを一緒に楽しみ
男の子をお持ちのお母様は、ドキドキしながら学校から帰ってくる子供の顔を待たれるのでしょうか。
嬉しくもありちょっと悩んでしまう「バレンタインデー」

今日は気持ちがぱあっと元気になれる曲をご紹介します。
曲は「パラナ河の香り」演奏は1993年に結成したスーパーアコースティックデュオ「ラスゲアード」の「山田恵範 やまだよしのり」さんと「上野克将 うえのかつまさ」さんです。
パラナ河の香りは2003年にリリースされたファーストアルバム「君の影になりたい」に収められています。
ラスゲアードのお二人は一時それぞれが活動をされていた時期もありましたが昨年再結成されわたしもライブに出かけました。
楽しいトークと超絶技巧の演奏に会場は大変盛り上がっていました。

お二人のお顔は「ラスゲアード」公式サイトでご覧ください。


# by sakukohideo | 2007-02-10 01:58 | 音楽・アート 

猪居 謙 ギター 大序曲/M.ジュリアーニ

2月3日(土)7:56~7:59 放送

柔らかな寒さの中を抜けて2月に入りました。

昨年、沖縄に住むハンドボールの後輩から「桜が咲いていますよ」とのお便りをいただきました。先日は、背丈1メートルほどの開花したひまわりがニュースに取り上げられていました。

寒いのは苦手な私ですが、なんだか季節感が薄らいでいくようで暖冬を喜んでばかりはいられないなあと思いました。

今日は節分ですが
皆さんのお宅ではどのように過ごされますか?
我が家は恵方に向かって丸かぶりのお寿司をいただくのがこの何年かの恒例となっています。
今年の恵方は北北西です。






さて今日の音楽は
古典時代を代表するイタリアのギタリスト 
マウロ・ジュリアーニの「大序曲」です。

演奏は2006年5月に大阪アピオで開催されたコンクール
「ギター音楽大賞」において最高位のグランプリを19歳の若さで受賞された猪居 謙さんです。

※ライブ収録 2006年9月10日 耳を澄ますとかすかに虫の声が・・・。

# by sakukohideo | 2007-02-02 03:18 | 音楽・アート 

高野矩彦  ギター 最後のトレモロ

おはようございます。
ベガ・ムジーク パーソナリティのJUNKOです。
青空の朝が多い穏やかな日が続いています。
今日は1月18日にライブ収録した高野矩彦さんのギター演奏をバックに
「可愛いお客さん」というタイトルで先日の午後の光景をお届けします。
曲は
1885年南米のパラグアイに生まれたアウグスチン・バリオス・マンゴレ作曲 
「最後のトレモロ」です。
バリオスは。他に「フリアフロリダ」「森に夢見る」など美しい曲を残しています。演奏者の高野矩彦さんは50代で早期退職され演奏活動と平行して毎年コンクールにも挑まれシニアの部で輝かしい成績を収めておられます。
作文「可愛いお客さん」
玄関の花を植えていると子供の泣き叫ぶ声がする。
「ママーママーどこにいるのーママーママー」
一向に泣き止みそうにない。
声のする通りに出てみたけれど
震源地がわからない。近所の人は誰も出ていない。
声をかけながらようやくして声のする方を見上げると
向こうも階段上の門の陰からそっと見下ろしていた。
学校が早く終わり帰宅するといるはずのお母さんがいない。
大パニック。
友達と遊ぶ約束をしたのに家に入れないので遊びに行くこともできず、もうどうしていいかわからない。
寒いので玄関に入れた。
わたしは玄関の花の手入れをしながら男の子に話しかけた。
「温かいミルク飲む?おやつ食べる?」
話しているうちに落ち着きをとりもどしたようだ。
「帰った時、お母さんの車はあった?」と聞くと
男の子は「見てなかった。」と言ってすぐに見に戻った。
が、やっぱりなかった。
また涙目になっている。
玄関に立ててあったギター差し出して「弾いてみる?」と言うと
ジャラ~ンと弾いてわたしに返した。
おばさんに言われたので仕方なくお付き合いで弾いてくれたのだが、それどころではないのだ。。
全く困ったおばさんである。
学校の宿題をするが、途中でやっぱり車を見に戻る。
「ママ帰ってた。」
息を弾ませて嬉しそうにそう言うとバタバタとランドセルを片付けて坂道をスキップしながら下りて行った。
「気をつけてね。」そう言って花の手入れを続けた。
しばらくして男の子とそっくりのお母さんがお礼にみえた。
明日も家の前を通るかな?

以上JUNKOの作文でした。

ではまた来週土曜日の朝7時56分に
「べがどっとむじーく」でお会いできますように
「お元気でお過ごしください」

# by sakukohideo | 2007-01-26 03:35 | 音楽・アート 

2007/01/20 ギター ボレロ

長岡増男さん HP http://www3.ocn.ne.jp/~nagaokam/

ボレロ / ラヴェル

まだまだ寒い日が続いていますが
朝日の輝き、枝で体を休めている小鳥たちを見ていると
寒さが和らぎます。

ラヴェルは1875年にフランスで生まれました。
この「ボレロ」はラヴェルが53歳の1928年に初演されています。
音楽家としての生涯は平坦な道ではなかったようですが
他にも「夜のガスパール」「亡き皇女の為のパヴァーヌ」など
たくさんの作品を残しています。

さて暦の上では今日から2月4日までの約2週間が最も寒い「大寒」です。
特に受験生の皆さん万全の体制で臨んでください。


写真と録音は2007年1月7日
ベガ・ムジーク主催 homepage3.nifty.com/junt/長岡増男&川原久美子ジョイントリサイタル  会場:嵐山「音や」



# by sakukohideo | 2007-01-19 13:17 | 音楽・アート 

2007/01/13 ギター (アストゥリアス)

2007年1月13日放送
川原久美子さん  アストゥリアス  イサーク・アルベニス

新成人となられたみなさまおめでとうございます。
先週は、かなり冷え込んで夜中から朝にかけて雪が積もったところも多かったですが、皆さん、おかぜなどめされていませんでしょうか?

今日は2004年に大阪アピオで開催されました
「ギター音楽大賞」の大賞部門で優秀賞を受賞された
川原久美子さんの演奏で
スペイン組曲第5番「アストゥリアス」をお届けします。
この曲は「伝説」という意味の「レイエンダ」という副題でもよく知られています。
作曲はスペインのピアニストでもあったイサークアルベニス
(1860年~1909年)です。














京都市内でギターを背中にすらりとした長身で
風を切って自転車で走っている女性を見かけられたら
まちがいなく久美子さんですよ。

写真上 2006年11月25日 ベガ・ムジーク主催 苅谷正男ギターリサイタル 会場:京都ウィングス
写真下 2007年1月7日   ベガ・ムジーク主催 長岡増男&川原久美子ジョイントリサイタル 会場:嵐山「音や」

# by sakukohideo | 2007-01-19 12:54 | 音楽・アート 

2007/01/06 アルパ(ジェカーダ) ギター(アルハンブラの想い出)

2007年1月6日(土)放送
音楽とアートの愛好家に送る新番組
「べがどっとむじーく」パーソナリティJUNKOです。
本日1月6日から毎週土曜日の朝7時56分から3分間
私が出会った音楽、アートをメインに
日頃の気づきをお届けしたいと思います。

ベガ・ムジーク HP http://homepage3.nifty.com/junt/

●アルパ(インディアンハープ)  ジェカーダ(到着)  吉田まさみさん

楽器は中南米パラグアイの民族楽器インディアンハープの「アルパ」です。
皆さんよくご存知のハープよりは小さめで
椅子に腰をかけてちょうど床から頭ぐらいの高さです。
キラキラして可愛いらしくまた力強い音色です。
吉田さんは学校で音楽を教えておられ今年はギターの上野克将さんとの共演も予定されています。
写真は2006年11月 京都ウィングスB1音楽室
ベガ・ムジーク主催:苅谷正男ギターリサイタル 
















●ギター  アルハンブラ宮殿の想い出/F.タレガ    高橋通康さん

ギターの代表的な曲「アルハンブラの想い出」です。
スペインのアルハンブラ宮殿はイスラム建築の最高峰と言われています。
この曲は近代ギター音楽の父フランシスコ・タレガが
宮殿内の噴水にヒントを得て作ったのだそうです。
高橋通康さんは今から40年以上前に京都府立嵯峨野高等学校のギターカルカッシ研究会を作られ今もお勤めをしながらライブ・コンクールなど充実したギターライフを送っておられます。

写真は2006年12月 ベガ・ムジークサロンコンサート 音楽愛好家交流演奏会


# by sakukohideo | 2007-01-19 12:05 | 音楽・アート 

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